いまビル、工場の使用されているエネルギー量は把握されていますか?
近年より省エネ法が改正されていくなかで、自分の会社は大丈夫と思われがち
ですが実際には意外なところでエネルギーを消費しているかもしれません。
「小型エネルギー監視サーバ:ECO丸」は御社様の消費されているエネルギー
を監視し、地球温暖化への防止に結びつく商品です。
>> 商品仕様はこちら (PDF 268KB)
◆ビル・工場 省エネを実現するために 計測→分析→評価【分析・評価の目的】
●エネルギー管理状況を把握する
●エネルギー消費状況を把握する
●エネルギー化進捗状況を把握する
●問題点を抽出する
アナンシエータ | 帳票(日・月・年) | トレンドグラフ |
弊社は約10年間で約50システム(大規模な工場・ビルのエネルギー監視、中央監視)の実績を持ちます。
PCアプリケーション、WEBサーバ、それに附随する各種機器、全てを自社で開発し製造・販売を行なって参りました。
さて、下記に平成21年度の省エネ法改正に伴い計測の報告義務が少し広範囲になりました。
従来の事業場・工場単位での報告が企業単位へ変りました。
ここでご紹介する小型エネルギー監視サーバは、エネルギー計測を10年間行なってきて漸くたどり着いた 「安いけれども、必要最低限が埋め込まれた」 システムになっています。
本来ならシステムを動作させるのに専門の知識が必要ですが、このシステムは非常に簡単に設定・変更が可能です。LONWORKSでは特に機器のバインド作業が面倒ですが、日本語で画面内に分かり易く記載しています。
PD-LTF16DI:DI(16) | |||||
PD-LTF16DIO(88):DIO(16) | |||||
PD-LTF16DIO(44):COS:4点 | |||||
PD-LTF16DO:DO(16) | |||||
PD-LTF16PI:PI(16) | |||||
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PD-LTF8AI:AI(8) |
PowerDevice-LonworksTerminal(FreeTopology)シリーズのリモートI/Oは、LonTalkプロトコルを採用しているため、LNS構築ツールLonMaker、またはLonWatcher上でプラグインを開き各入出力の項目設定が可能です。これらの設定インターフェースは、入出力等の設定を簡単に行うことが出来ます。
もちろん弊社のiDAqBinder/ML-Binderツール、エネルギー監視サーバECO丸に内蔵の設定ツールにも対応しています。
PD-ET10b/100b8/8X (DI*8,DO*8仕様) |
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PD-ET10b/100b16DI (DI*16仕様) |
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PD-ET10b/100b16DO (DO*16仕様) |
PD-IFSLX |
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